5月の議会活動

第2報

東京都品川区と安平町の違い

品川区は自然の流れ

全国で最初に義務教育学校の開始をしたのが東京都品川区。
品川区のやり方を読んだら、必然性(?)・自然の流れを感じます。

品川区では、平成18年(早来・追分合併の年)から、小中一貫教育を開始し
施設一体型の小中一貫校を6校も建設して10年間実践した来ました。この実践を受けて、平成27年に「義務教育学校」が新たな校種として位置づけられたのを機に、翌年の平成28年4月に施設一体型の小中一貫校6校をそのまま、「義務教育学校」に移行(設置)したのです。つまり、その上で品川区の学校設置条例を改正したのです。
通学区域に変更をさせていないのです
(安平町は、事実上、学区変更も可

安平町の場合・・・どさくさの入れ知恵建設
 
安平町の場合は地震による早来中学校校舎の破壊が直接の原因になりました。しかし、地震直後の学校の再建は、仮校舎建設止まりで、この時点では、「義務教育学校」の「ぎ」の字もありませんでした。

ところが
12月末から1月に入ってから急に動きが、活発になりました。

H31・12・27:総合教育会議
(一時間半のの時間の中で、5つの議題の内の1つに「義務        教育学校」の
「制度」の説明が、政策推進課長からある。

H32・1・8以降  議員・保護者・住民等に対する説明会開始される。
(この間、庁内会議・教育委員会・議会等で義務教育学校設        置や説明会開催等々の議決は一切ない)      
 ●定例校長会でも「年明けすぐにこうやって性急な形で説明会を行なうのはどうなんだという意見もあった
(1月28日教育委員会・教育長)

教育長に最も近い校長会からもそんな意見が出たことに注目しました。

道教委の教育長からのおすすめ

10月9日。北海道教育委員会の佐藤教育長が、追分高校と早来中学校を見に来たときに、「義務教育学校について考えていますか」と聞かれ、「まさにそのことをイメージしておりました」と話した。そのとき、佐藤教育長から「そうなった場合は、できる限りのサポートをします」というお話もありました。・・・議員向け説明会(1月9日)


こうした背景を見ると、安平町の「義務教育学校」は、品川区のように、施設一体型の小中一貫校が、すでに10年以上あり、ある種に必然的に移行したのとはちがい、
地震災害によるどさくさと道教委の教育長の「進め」もあり、一気呵成に推し進め、問題を引き起こしていると言わざるを得ません。
私が提起した4つの選択肢を教育委員会で、丁寧に一つ一つ、検討しながら、町民に対する提案を1つにまとめていく作業が全くなされていなかったということです。

上意下達はしない」と言いながら、「義務教育学校」の方針を徹底して「上意下達」で推し進めたのです

(会議・他)
    
8日(水)  (1)
臨時議会①専決処分(6件)
              
   ②復旧工事の請負契約(2件)
               
  ③条例改正(2件)
              
    ④補正予算(2件)           
         
(2)全員協議会(義務教育学校問題・パークゴルフ場)
          (3)復興特別委員会
          
(4)議会改革特別委員会
           
(5)自治会長との懇談のまとめ
    
20日(月)安平・厚真行政事務組合
    
23日(木) 教育委員会(傍聴・午後)

    
31日(金) 臨時議会・議会改革特別委員会

 
'(会議以外を含めた活動)

    3日(金) 
      ●「虫の眼・鳥の眼・議員の眼」配布。(追分地区)  
        
町内配布・・・完了
        しかし、配布枚数が、2,3百枚、足りなかった。
        安平地区、追分地区に配布漏れがでた。
        今回、印刷会社を変えたので、サービス枚数の関係?             8日(水)

        ●住民監査請求の「監査結果」を受け取る。
        ●改めて議会特別委員会の開催をお願い
         ●あかね団地を通過するバスの一部路線変更を教育委員会に申し入れ

    10日
         ●住民監査請求の「監査結果」の検討。

    17日(金)
         ●追分中学校の建設の請願一式の議会事務局に提示を求める。

    20日(月)
         ●追分中学校の建設の請願一式を受け取る。
         ●議会事務局から日程連絡
              ①臨時議会のあと、議会改革特別委員会が決まる。
              ②理事議会の日程決まる。(19日・20日)

        ●思わぬところで、意外な人から「虫の眼・鳥の眼・議員の眼」の感想を寄せられる。感謝。
 

   21日(火)
       ●、汚泥堆肥・汚泥肥料関係の農林水産省出先から回答を受ける
   23日(木) 
       ●弁護士事務所訪問(札幌・午前)