(10月の議会活動)
(会議)
(1)9日(火) 臨時議会と全員協議会
(2)24日(水) 一般質問締め切り
(3)25日(木) 総務委員会 (追加された)
(4)31日(水)~11/1 定例議会(9月議会分)
※決算特別委員会(予定)11/19(月)・20(火)
(会議以外の議員活動)
※ 議長に議員(議会)としての被害調査を行なうよう求めたが、
時期尚早と断られた。
議会事務局も、役場では現時点では対応できないと言われた。
※ 臨時議会の開催では、災害に関しては「行政報告」だけで終わらず、「現状報告」と
各議員からの質疑討論を議長と議会事務局に求めた。
議長からは「相談してみる」。議会事務局「話は聞いた。伝える」
以上の状況の中、単独で状況把握に努める。
○9/28 安平町内の小中学校の第1次~第3次の耐震診断のIs値の資料請求をする。
①(10/1)
●教育長に面談。
町内小中学校の被害状況を学校訪問を行い、直接聴取することの了解を
求め快諾を得る。なおその際、教育長が把握している現況の説明を受ける。
●追分中学校と追分小学校の被災状況を視察する。(報告は別紙面で行なう)
○耐震診断に関して「CD*SD値」の開示も含めること申し入れる。
②(10/2)
●早来中学校・早来小学校・遠浅小学校・安平小学校の被害状況視察する。
③(10/3)
●避難場所の耐震性の問題に関して調査
④(10/4)
●教育委員会から小中学校のIs値が来る。・・・・変な値だ??
●早来町民センターの被害状況の視察
●追分若草町営住宅の被害状況の視察
⑤(10/5)
●教育委員会から、道に送ったIs値の報告書(耐震性能判定表)を受け取る。
(不可解な事実がある)
●スポーツセンターの被害視察を教育委員会(次長)に拒否される。
(利用目的を話すと、「それは吉岡さんが考える臨時議会で
あって(臨時議会は)そういうものではない」などととおっしゃる。
この大惨事のあとの初めての議会。金を出させる為だけの議会ではない。)
●臨時議会の議案が届く。
⑥(10/10)
●臨時議会・・・7点の質問をする
| 1点目。(要約) 現在、「安平町民センター」が、「避難場所」と「早来中学校の仮校舎的利用」がなされている。 ところが、「安平町町民センター」が「耐震診断の結果、耐震性を有さない」と判定されているが、 「耐震改修」を実施していない。(「安平町耐震改修計画」の中での記述) これでいいのか? 「苦渋の決断をした」と村井副町長が答弁。 この指摘が、北海道新聞に報道れました。(写真は、「新規掲載」で確認を) |
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| 2点目(要約) 追分若草町営団地は、10年も前に「耐震診断の調査をしない」と決めていた。 理由は、「いずれ壊すんだから」というもの。あれから、10年間。危険な状態の中で 住民は住んでいたのだ。 地震後、若草団地を視察したが、建物周辺だけでなく、4階部分にブル-シートで追われていた。 10年も前の「安平町耐震改修計画」の中で「阪神淡路大震災」の死者の8割が、家屋倒壊 による圧死」と説明していたが、この十年間、安平町は若草町営住宅安全の為に 全く、手立てをしてこなかった。 最悪の事態を想定した「危機管理意識」に問題がある。 |
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| 3点目(要約) 「安平町地域防災計画」には、「崖崩れの指定」が、5カ所、地域名が書かれて いたが、なぜか、「崖崩れ」のため、「避難指示」が出ていた北進地区では、 「警戒区域」 や「特別警戒区域」の指定がなされていなかった。 しかも、 「安平町地域防災計画」には、追分地区で「崖崩れの危険箇所の指定地域」が、 一つもない。なぜか。 |
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| 4点目。(要約) 教育委員会は、地震の安全度を測る「Is値」の値を町民に発表した値(1年間も遅れて)と 道教委に伝えた値が、違っているのではないか。違えて報告していないか? この件に関しては、目下、道教委へ照会中。その他の報告内容に関する疑問を提出。 町教委に対しては、町内小学校の第2次診断に関する予算をいつ組んだか、を照会中。 |
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その他、 (1)大きな地震の再来に関する危険性に対する認識を問う。 「石狩低地東縁断層帯」が、厚真町で新しく発見された4つの断層帯と地下深部で つながっている可能性が指摘され、「石狩低地東縁断層帯」が、この4つの断層帯と 連動して動く可能性が指摘されている。 「学者によって違いはあるが・・・危険性は認識している」との村井町長の答弁。 ●この度の地震が、「厚真町で新しく発見された4つの活断層が、 「石狩低地東縁断層帯(主部)」と連動して動き出す可能性を学者や気象庁、 政府の地震調査研究会が、異口同音に言っていることを念頭に質問。 因みに、「石狩低地東縁断層帯主部は、美唄市から早来富岡まで 来いる大がかりな断層帯。 村井副町長の答弁は、少なくとも、私が感じている「危機感」とは、かなり大きな 隔たりがあると感じた。 |
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| (2)追分小学校と早来小学校は、同じ昭和51年の建設。 しかし、被害に大きな差が出ている。この件の認識を問うた。 「岩盤の上に蓄積された火山灰層」に 関する答弁を期待したが、「高台に あるから」と言うだけの答弁だった。 |
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| (3)追分中学校が、建築したばかりなのに(平成24年建築)、なぜ、体育館が 大きな損傷を受け、授業にも避難所にも使えなくなったのか? 「天井の工法」に関連した期待した答弁が、そうした説明はなかった。 |
| (4)早来中学校の場合、町民に公表された第2次診断のIs値は、 校舎0.306 体育館0.220 となっています。 しかし、道教委へ報告した「耐震性能判定表」にある早来中学校のIs値は、 校舎 0.460 と 0.430 体育館 0 と、なっております。 ①町民に公表した数値と道教委に通知した数値が違う件についての 所見を伺います。 ②体育館のIs値が0となっておりますが、0ってなんですか?これ。 因みに、体育館は、「屋体診断基準」となっておりますが、これも、 文部省が示す耐震基準と同じものです。 |
